ドコモの新しい料金プラン「docomo with」とは

何かと""捗りそう""。

NTTドコモが新機種と一緒に発表した料金(割引)プラン、docomo withについて、公式の情報を自分なりにまとめてみました。
新機種については、拙いですがこちらもご覧ください。
NTTドコモ、夏モデル8機種を発表!
http://www.citrus-breeze.com/2017/05/docomo-2017summer.html

さて、プランの紹介ページとしてはこちらになっています。
ずっとおトクなスマホの料金。docomo with 誕生。ドコモ品質はそのままに、対象スマホをご購入で毎月ずっと1,500円引 | ドコモオンラインショップ https://www.mydocomo.com/onlineshop/products/docomo_with/index.html
書きっぷりからして、MVNO(格安SIM)を意識している感じがありますね。

割引対象・排他割引キャンペーン

対象となっているスマホ、(2017年05月24日現在だとarrows Be、Galaxy Feelの2機種)を購入すると、利用料金から1500円割り引かれるというものです。
割引の対象となっているのは以下の通り。
  • パケットパック定額料(1GB追加オプション料)
    シェアパック子回線の場合はシェアオプション定額料
    シェアパック分割請求オプション契約の場合は分割後の料金
  • 基本プラン月額基本使用料
  • spモード月額使用料
上から順番に割引額が充てられていきます。
割引額が余っても翌月に繰り越すことはもちろんできず、他の回線に充て直すこともできません。

重畳契約不可となっているのは以下の割引です。
  • 月々サポート
  • はじめてスマホ割
  • シニア特割
  • ドコモにチェンジ割
  • 学割2017(1000円/月 割引)
これらを契約している回線でdocomo withを契約すると、当該割引は当月末で終了し、翌月からdocomo withのみが適用されます。
ただし、学割2016、学割2017のdポイント進呈やボーナスパケットなどは継続して受けられます。

適用条件など

docomo with対象端末契約と同時に(パケットパックを翌月から適用した場合は別)適用されるこのプランですが、適用終了となる条件は大きく分けて3つ。
  • docomo with対象外端末への機種変更(月々サポート・端末購入サポートを適用)
  • 適用条件(料金プラン・パケットパック)を満たさなくなったとき
  • 回線解約
1つめの条件についてですが、対象外端末でも上記の端末購入補助を適用せず定価で購入した場合(一括/分割問わず)は続けてdocomo withが適用されます。
また、前に使っていたドコモ端末やSIMフリー端末に差し替えて利用した場合も適用されます。IMEI制限はかからないと考えてよさそうです。

2つ目の条件にある適用条件について。
対象オーダー 新規/MNP/機種変更/契約変更
契約種別 Xi
契約者名義 個人・法人
契約者年齢 中学生以上(個人名義)
利用者の年齢は制限なし
対象料金プラン カケホーダイプラン(スマホ/タブ)
カケホーダイライトプラン(スマホ/タブ)
シンプルプラン(スマホ)
必須パケットパック データパック(S/M/L)
ウルトラデータパック(L/LL)
シェアパック(5/10/15/20/30)
ウルトラシェアパック(30/50/100)
ビジネスシェアパック(5~3000)
ウルトラビジネスシェアパック(30/50/100)
以上の6項目において条件を全て満たせば適用されます。
基本プランごとに組み合わせられるパケットパックに縛りはありますが、普通の契約をしてれば適用されないということはまずないでしょう。

注意として、適用終了となった契約で再度docomo withを適用させるには対象端末を購入するしか手がないようです。プランの見直し時は注意ですね。
また、対象端末購入時点で対象の料金プラン・必須パケットパックを契約しなかった場合はdocomo withは適用されず、その後にそれらを契約しても適用されません。

シェアパックにぶら下げてSIMフリー端末に挿す?

ここまでdocomo withについて書いてきましたが、購入した端末にそのまま挿しっぱなしにするのはもったいないと感じました。
ただでさえ対象端末がハイエンドフラッグシップではありませんし。

例えばarrows Be F-05Jだとオンラインショップで新規契約で28, 512円(税込み)です。
単純に機種代だけ1500円で割ると20ヶ月経たずに割引分でペイできますね。
シェアパック子回線でdocomo withを契約できれば、シェアオプション料500円とカケホーダイライト(スマホ)1700円+spモード利用300円のうち1500円を引けるので、シェアパック親回線にさえ余裕があれば月1000円で電話ができてデータ通信もできるスマートフォン(ドコモ品質)の出来上がりです。

シェアパックでシンプルプランを契約している端末に限れば、さらに安くなりますね。
ただ、シンプルプラン側の制限により「契約している端末」に限りますが…

「docomo withではじめてのどこも」も、機種代さえ鑑みなければデータパック分払うくらいで回線が持てますが、結局月5000円は超えます。
docomo withの強みは、「適用される契約であり続ければずっと」割引が受けられることだと思います。

docomo withを打ち出したワケ

ケータイWatchに、発表会での社長との質疑が載せられています。
docomo withに質問が集中~ドコモ吉澤社長一問一答 - ケータイ Watch
http://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1061427.html
月々サポートかdocomo withかを選択制にしなかったのは、分かりやすさという意味でいいと感じました(携帯の契約が今更分かりやすいかはともかく)。
昨年冬に実質648円というびっくりな価格で発売されたMONO MO-01Jも記憶に新しいですが、今後は端末的に実質いくら~という形ではなくdocomo withを併用した割引に寄せていきたいようです。

所感

シェアパックと相性がよさそうだとおもいました。
今回の内容についてご指摘等ありましたらどしどしお願いします。

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